活動報告
東北サイエンス交流会
8月3日~5日 希望者40名が、東北サイエンス交流会に参加。
1日目はSSH指定校である福島高校と交流、「課題研究の相互発表」をし校内各所の「放射線測定実験」を行いました。その後「キャリア交流会」を行い、両校の生徒とも「自分を表現し、伝え合うこと」「相手を理解しようと耳を傾けること」「その努力の継続」の重要性を確認し合った交流会でした。
2日目は「相馬市被災地見学」はらがま水産加工場の高橋理事長からお話をしていただき、午後は南相馬市立総合病院の及川好友副院長よりご講演をしていただきました。また、避難地域を見学、その地で復興のために活躍している方のお話を伺い、今後自分たちがどのように社会に係わっていくか考えました。
3日目は「東北大学工学研究科・工学部」にて超伝導・プラズマ・アルゴリズム・モーターの各研究室を訪問。その後本校OB等の東北大・学部・院生と懇談しました。大学生活・専攻学問分野・進路決定等、談笑を交えた丁寧なアドヴァイスを頂きました。
1日目はSSH指定校である福島高校と交流、「課題研究の相互発表」をし校内各所の「放射線測定実験」を行いました。その後「キャリア交流会」を行い、両校の生徒とも「自分を表現し、伝え合うこと」「相手を理解しようと耳を傾けること」「その努力の継続」の重要性を確認し合った交流会でした。
2日目は「相馬市被災地見学」はらがま水産加工場の高橋理事長からお話をしていただき、午後は南相馬市立総合病院の及川好友副院長よりご講演をしていただきました。また、避難地域を見学、その地で復興のために活躍している方のお話を伺い、今後自分たちがどのように社会に係わっていくか考えました。
3日目は「東北大学工学研究科・工学部」にて超伝導・プラズマ・アルゴリズム・モーターの各研究室を訪問。その後本校OB等の東北大・学部・院生と懇談しました。大学生活・専攻学問分野・進路決定等、談笑を交えた丁寧なアドヴァイスを頂きました。