2020年11月の記事一覧
柔道班 賞状伝達
↓活躍した2名
男子選手は、階級別で見事優勝!
「勝てたけど、練習の成果が出せなかったところがある」
女子選手は、階級別で準優勝!
「もうちょっとがんばる」
それぞれ、県立武道館で12月に行われる県大会に出場します!
税の作文コンクール表彰
例年、上田税務署で行っているのですが、
本年度は感染症対策のため、学校に来ていただいて、賞状を渡していただきました。
詳しい内容はこちら↓
http://yashiro.jpn.org/jo2jm70mi-76/#_76
学年だよりを掲載します
11月27日発行の各学年の学年だよりを掲載します。
よろしくお願いします。
1学年通信028pass.pdf 7644.pdf
2学年通信064pass.pdf 7645.pdf
3学年通信111pass.pdf 7646.pdf
新聞スクラップコンクール入賞者
本年度の新聞スクラップコンクール入賞者を扱った新聞が、
11月15日に信濃毎日新聞から発行されました。
26日、その新聞を見ながら、取り組みを振り返りました。
↓優秀賞に入賞した三人
SDGsに絡めながら、貧困問題や環境問題、新型コロナウイルス感染症などの新聞記事をまとめました。
大変だったけど、楽しかったそうです。
これからも、自分の視点で、世界の様子や身近の様子をよく見て、考えていってください。
2学年 車いす体験
11月25日に2学年の車いす体験が行われました。
マスク着用はもちろんのこと、手指消毒を持ちながら、使用後はすぐに消毒をしながらの体験でした。
渡り廊下から校舎へのほんの少しの段差が、
とても大きな障害になることを実感していました。
また、いつもは感じにくい扉の狭さも実感。
どんなものが車椅子の方にとって困ることなのか、体験し、考えました。
(生徒の感想より)
最初のお話の中でも、乗っている人に声をかけて、また、威圧感が出ないように目線を合わせてとありました。実際にやってみて、運転する人は常に乗っている人に対して、思いやりを持っていなければいけないなと思いました。難しい運転の中で、声をかけながら様々なところに気を配ることは、思っていたよりも大変でした。だから、これから車いすで困っている人を見かけたら、今日学んだことを忘れずに手伝いたいと思いました。
リンゴはなぜボケる?
タイトルの内容が、SSHのページに掲載してあります。
↓こちら
リンゴはなぜボケる?
1学年 稲荷山地域探索
1年生の稲荷山地域探索については、SSHのページに掲載してあります。
こちら↓
1学年 稲荷山地域探索
2学年 イングリッシュキャンプ
11月21日に2学年のイングリッシュキャンプが、感染症対策を徹底して学校を会場に行われました。
県内のALTを8名招いて、この日は、校内は英語圏の外国という状況。
オールイングリッシュで過ごした一日でした。
駅前留学ならぬ、1日学校留学という感じでしょうか。積極的にALTと会話しようとする生徒、聞き取ろうとする生徒、
自信はないけど頑張って話そうとする生徒。
それぞれが英語に親しんだ一日でした。
下の生徒の生活記録にあるように、ぜひ、日常の英語学習に活かしていってください。
(↓生徒の生活記録より)
Englishcampがありました。私は英語が大の苦手で先生と上手くコミュニケーションが取れなかったけど、友達に助けてもらいならがなんとか会話できました。周りの友達はスラスラと英語を喋れていて凄かったです。今日1日で英語がすごくできるようになったわけじゃないけど、少しは関心がもてたので英語の勉強をしたいです。
学年だよりを掲載します
11月20日(1学年は11月19日)発行の各学年の学年だよりを掲載します。
よろしくお願いします。
1学年通信027pass.pdf 7623.pdf
2学年通信063pass.pdf 7624.pdf
3学年通信110pass.pdf 7625.pdf
学年だよりにも書かれていますが、
現在感染症警戒レベルが、長野圏域ではレベル4(感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態)であり、
北信圏域はレベル3(感染拡大に警戒が必要な状態)、
長野県全域はレベル2(感染が確認されており注意が必要な状態)です。
三連休中も感染拡大防止対策の徹底をお願いします。
また、10月8日付や11月17日付の家庭通知も再度ご確認ください。
よろしくお願いします。
高校生は定期考査中です
高校生は18日~20日まで定期考査中です。
↓高校の授業を受け持っている教員の所へ質問に来る高校生
前期考査が9月にあり、2カ月が過ぎました。
後期考査までは3カ月があります。
大きな学びのサイクルのなかで、生徒の皆さんの学びの様子はどうでしょうか?
ぜひ、昨年度の定期考査の過去問を解いてみたり、
単元テストの見直しをしたりし、
大きな学びのサイクルの中に、小さな学びのサイクルも創っていってください。
もちろん教員もサポートします。
「考査後が大事」はこちら
考査後が大事
↓過去問を置いてある机を補修する生徒