活動報告
サイエンスダイアログ
2月3日(水)と4日(木)に、「サイエンスダイアログ」が実施されました。これは、海外から日本の大学に来て研究している若手研究者をお招きし、大学での研究内容を英語でレクチャーしてもらう内容のものです。3日は2年理数科、4日は1年理数科対象に実施しました。
2年理数科対象
講師:Junie jhon M. VEQUIZO 博士(信州大学/環境・エネルギー材料科学研究所)
研究内容:高性能光触媒の実現を目指した反応機構の解明
光触媒について、TiO2などの効果やその他の触媒おける効果について
説明していただきました。
1年理数科対象
講師:Xiaofeng YIN 博士 (東京大学・大学院理学系研究科)
研究内容:PRS遺伝子の単面葉における平面成長制御のメカニズム
ひまわりの種の配列には規則性があり数式で表すことができる(フィボナッチ数列)
といった内容について説明していただきました。
詳しくは、arkheをご覧下さい。
ひまわりの種の配列には規則性があり数式で表すことができる(フィボナッチ数列)
といった内容について説明していただきました。
詳しくは、arkheをご覧下さい。