ハトニワH30(2018)年度

一人一研究発表会


 3月15日(金)
   平成30年度一人一研究全体発表会

 屋代高校1年生と附属中学生があんずホールで標記発表会を行いました。
 高校1年生各クラス2名ずつ、附属中学3年生がクラス代表者1名ずつ、計16名が、1年かけて研究してきた成果を発表しました。どれも力作揃いで、楽しいひとときでした。

 髙澤学校長は講評で、発表の仕方や研究内容に触れつつ、「ソサイエティー5.0」や「共創」の時代という言葉を用いながら、「一人一研究」のような活動の必要性や方向性を示し、発表会を締めくくりました。