読書感想文コンクール「最優秀賞」

 今日は、第61回青少年読書感想文長野県コンクール表彰式が本校校長室にて行われました。

 課題読書部門では、本校高校2年生の青木千菜美さんの「「マララ」を読んで」と1年生の小林穂乃可さんの「ペンギンが教えてくれた可能性」が優秀賞を受賞し、自由読書部門では、1年生の滝澤みさきさんの「<闇鬼>の心と向き合う」が最優秀賞を受賞し、1年生の三枝千紘さんの「医者という仕事」、同じく1年生の宮下香さんの「紙とペンと少しの勇気」が優秀賞を受賞しました。

 受賞されたみなさん、ほんとうにおめでとうございました。